世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月08日-01号
転入等による新規対象者及び計画がまだ作成できていない方に対しまして、改めて調査、また同意確認を行いまして、個別避難計画の作成を引き続き続けてまいります。また、(2)の震災時の個別避難計画の作成でございます。こちらは区内の避難行動要支援者全員を対象に調査や同意確認を行い、計画を作成してまいります。 最後に、4の今後のスケジュールでございます。
転入等による新規対象者及び計画がまだ作成できていない方に対しまして、改めて調査、また同意確認を行いまして、個別避難計画の作成を引き続き続けてまいります。また、(2)の震災時の個別避難計画の作成でございます。こちらは区内の避難行動要支援者全員を対象に調査や同意確認を行い、計画を作成してまいります。 最後に、4の今後のスケジュールでございます。
転入等による新規対象者、また多摩川洪水時の避難計画の未作成者などに改めて調査をするなど、避難計画を作成してまいります。 そしてもう一つが、(2)といたしまして新規でございまして、令和五年度より震災時の個別避難計画の作成ということで、先ほどの資料の一ページにお示しした五地域に展開する形で、この避難行動の避難計画を作成してまいります。
まずは、窓口混雑の大きな原因となっているマイナンバーカードの処理について、来年度より幾つかのまちづくりセンターにおいて、先行して新たにマイナンバーカード更新用の機器、統合端末を設置し、転入等に伴わないカード更新の単独処理を担う準備を始めます。
現在、学校や幼稚園では、看護師等による医療的ケアを必要とする幼児、児童、生徒は在籍してございませんが、年度途中の転入等があった場合にも迅速かつ適切に対応できるよう体制を整えてございます。
特に窓口混雑の大きな要因となっておりますマイナンバーカードの処理についてですが、来年度より、各地区一、二か所程度のまちづくりセンターにおいてですが、新たにマイナンバーカードの更新用の機器を設置いたしまして、転入等を伴わないカード更新単独の処理を担うよう、モデル地区の設定等も含め、具体の検討を進めてまいります。
この事業は、申請時期を四年五月を予定しておりまして、区内への転入等が少数ながら随時あることから、こうした転入者等への配布について、予算の執行や基金の状況を踏まえ、対応してまいります。 (2)医療的ケア者についてです。
5月下旬に定期接種対象者及び保護者宛てに個別通知を送付し、また9月に転入等新規定期接種対象者等へ個別通知の追加送付を予定しております。 最後に、令和4年度以降の情報提供でございますが、小学校6年生、12歳の女子及びその保護者に対しまして、個別通知にて実施をいたします。
学校や幼稚園では、今年度、医療的ケアを御自身で行う児童は在籍しておりますが、看護師等による医療的ケアを必要とする幼児、児童、生徒はなく、次年度も現状では新たな対象者が在籍する予定はございませんが、年度途中での転入等があった場合でも迅速に対応できるよう準備を整えてまいります。
また、令和三年度は、転出・転入等に関する業務を対象とし、現在業務の分析などを行い、改善策の検討を行っております。 今後は、先進自治体の事例も参考にしながら、具体的かつ詳細な改善策を作成した上で、改善に取り組んでいく予定でございます。
その新規登録のあった内訳が表の下の円グラフで表されておりますけれども、転入等で増えた方が74%いらっしゃったということでございます。 続いて3ページ、2でございます。特別定額給付金の給付状況でございます。 支給済世帯数につきましては、2行目にありますが、35万4,073世帯でございまして、金額が690億円余となっております。
ただし、やはり転入等であれば様々な所管を回ると、30分とか、場合によってはそれ以上かかったり、当然複数の人が来た場合の対応等を考えると、そういったタブレット端末を活用した遠隔手話サービス等のそういった検討は必要であろうかなとは思っております。
4月1日現在の空き状況は、前年比1,138人増の2,645人となっておりますが、年度途中から転入等により入園される児童もいることから、ある程度の空き状況を整えることは必要と考えます。 今回、新型コロナウイルス感染症は、入所に影響を及ぼしているのか、また、空きが多い施設への支援に対しては、どのように取り組むのか、合わせて方針を伺います。
66: ◯西岡委員 2点ありまして、一つが、その不認定になった方というのはどのような対象の方なのかということと、あと、もう一点が、制度周知と申請受付で、転入等でその申請に間に合わなかった方の対応が遡れるのか、その2点をお願いします。
現在、全ての医療的ケア児に看護師が対応しており、年度途中に医療的ケア児の転入等があった場合、速やかな看護師の配置が必要になります。また、令和2年1月から元麻布保育園で医療的ケア児を受け入れており、将来的に医療的ケア児の増加が見込まれます。
ただ、基準日としましては、今、2月1日に準要保護世帯ということで考えておりますので、その後、足立区に転入等された方についても、2月1日の基準日にいらっしゃれば対象というふうに考えております。 ◆ぬかが和子 委員 特に初年度になるので、周知をしっかりやっていっていただきたいと。
北区では現在、外国籍のお子様の転入等に関しては、住民登録の際に就学の案内を行っておりまして、小・中学校の入学相当の年齢の子どもがいる場合には、各家庭に就学案内を送付するというようなことを行っているところでございます。 今年度からは、八カ国語でのご案内等をつくって対応させていただいているところでございますが、ご答弁申し上げたとおり、実際には四分の一が不就学という状況でございます。
あと、フルタイム再任用の数というところなんでございますが、フルタイムの新規の再任用の数というのは、こちらの転入、上から三つ目の「転入等」というふうなところに入ってございます。
まず財政見通しに関するご質問でございますが、「大田区中長期財政見通し(平成28年度から平成37年度)」における実績値との乖離の要因につきましては、歳入に関しましては、転入等による人口増や所得環境の改善等に伴い納税義務者が増えたことにより、特別区民税収入が想定以上に増額になったことや、企業収益の堅調な推移等に伴い、特別区財政調整交付金の財源であるいわゆる「調整3税」が増え、特別区交付金が増額となったことによって
しかしながら、民有地や民間建物等の賃貸物件を活用した認可保育所の誘致を進める上に、この出生数や子育て世帯の転入等の増加により、保育需要は引き続き高い状況にあります。 また、当該保育施設は、地域における保育需要に対し多大な役割を果たしているため、当該保育施設について5年間の期間延長を行い、緊急保育施設として継続することで保育需要に応えていきたいと考えております。 1、緊急保育施設の概要です。
また、近年は、同時期に外国人の転入等の手続が増加している状況もあり、区民の皆様に長時間お待ちいただく状況となっております。 区では、これまで委託による案内誘導や外国語の対応ができるスタッフの配置など、窓口の混雑緩和につながる体制の構築に取り組んでまいりました。 さらに、繁忙期は、日本語学校の生徒などの団体を予約制とし、来庁者の分散化を図ってきました。